国際人になるための留学

「長年外国語を勉強しているけど、全然話せるようになれない」という話、よく聞きますよね。ネイティブスピーカー並みに話したいとと思えばまず頭に浮かぶのは語学留学でしょう。旅行でも現地の人と触れ合うことはもちろんできますが、旅行と留学では外国語に接する濃度が全然違います。旅行だとレストランで現地の人と少し話せれば大満足ですが、留学するとなるとスーパーマーケットに行って一人で買い物したり、水漏れしたら苦情を言いに行ったりしなくてはならないのです。常に本気のコミュニケーションが求められます。留学するとなるとそれまでの学業や仕事を一旦中断せねばならず、簡単に決断できることではありません。「日本にいても勉強できるのではないか」とためらう気持ちもよく分かります。しかしながら留学で得られるのは語学力だけではありません。実際に行って体験してみないとわからないこともたくさんあります。文化の違いに試行錯誤して初めて、その国の人の心を理解できるのです。目的を持って留学すれば、得られるものは本当に大きいのです。ですから本当の国際人を目指すなら、留学に行って損はないと思います。